DynaCAD
設計者の思いを伝えます
手書きを感じさせる自然なマウス操作性。迷わず使えるコマンド。
設定変更も自由に可能、使いやすさを実感できます。ラスタデータとベクタデータもCAD上ですべて編集できます。
通り芯、柱・壁、建具配置、包絡などをすばやく行う建築機能や、レイアウトと編集が自由に行える部分図機能、図面チェックに便利な朱書き機能を搭載。
設定変更も自由に可能、使いやすさを実感できます。ラスタデータとベクタデータもCAD上ですべて編集できます。
通り芯、柱・壁、建具配置、包絡などをすばやく行う建築機能や、レイアウトと編集が自由に行える部分図機能、図面チェックに便利な朱書き機能を搭載。
■手書き感覚の用紙、スケール設定
用紙サイズと縮尺(スケール)を選ぶと、それに応じた用紙枠を画面に表示します。
後は枠の中に描くだけ。印刷範囲を計算したり、試行錯誤する必要はありません。 同一図面で複数スケールの混在が可能。図面の一部だけをスケールを変えたり、レイヤごとにスケールを変えることができます。
■勾配定規と同じ感覚の角度定規機能
メニューから角度を選んで線を作図。座標から角度を計算するような面倒な操作は不要です。
任意の角度や現在の角度に加算する角度指定も可能です。
■レイアウトと編集が自由な部分図
1枚の図面の中に、スケールや座標の異なる複数の図面を配置できます。
部分図はカレント図面に取り込まれ、カレント図面上ですべての部分図の編集が行なえます
■Webブラウザで図面を直接表示 <DynaCAD ActiveX>
Internet ExplorerでのDynaCAD図面の表示・印刷が可能。
レイヤのON/OFF切り替えもできますので、必要な部分だけを印刷できます。
イントラネットのホームページで図面を一元管理すれば、業務管理や営業など、CADソフトを使っていない部署でも、図面をその場で閲覧できます。
■ラスタ編集機能
地図、手描き図面、青焼き図面や写真などを図面に活かすラスタ編集機能を使った効率良い作図が可能です。
■幅広く精度の高いデータ互換
・DynaCADシリーズ Ver.10は、SXF Ver.3.0(sfc/p21)の入出力に対応しています。
・AutoCADで作成したDXF、DWG図面のOLEデータ、ラスタデータ、
外部参照、レイアウトを図面に貼り付けたまま貼り込み変換できます。
・JW_CAD for Windows の図面ファイル(JWW 形式)の入出力に対応します。
ダイアログ上の操作でポイント/用紙色など、各種設定を行ってデータ変換することができます。
・BMP、WMF、JPEG、TIFF、GIFファイルの入出力に対応。
読み込んだデータは自由に拡大・縮小して図面上に配置できます。
・柱、壁などの図形はMALTSCAD-3Dへの変換時に高さを付けて自動的に立ち上げます。
建具コマンドで配置した建具は対応する3次元部品に置き換えます。
用紙サイズと縮尺(スケール)を選ぶと、それに応じた用紙枠を画面に表示します。
後は枠の中に描くだけ。印刷範囲を計算したり、試行錯誤する必要はありません。 同一図面で複数スケールの混在が可能。図面の一部だけをスケールを変えたり、レイヤごとにスケールを変えることができます。
■勾配定規と同じ感覚の角度定規機能
メニューから角度を選んで線を作図。座標から角度を計算するような面倒な操作は不要です。
任意の角度や現在の角度に加算する角度指定も可能です。
■レイアウトと編集が自由な部分図
1枚の図面の中に、スケールや座標の異なる複数の図面を配置できます。
部分図はカレント図面に取り込まれ、カレント図面上ですべての部分図の編集が行なえます
■Webブラウザで図面を直接表示 <DynaCAD ActiveX>
Internet ExplorerでのDynaCAD図面の表示・印刷が可能。
レイヤのON/OFF切り替えもできますので、必要な部分だけを印刷できます。
イントラネットのホームページで図面を一元管理すれば、業務管理や営業など、CADソフトを使っていない部署でも、図面をその場で閲覧できます。
■ラスタ編集機能
地図、手描き図面、青焼き図面や写真などを図面に活かすラスタ編集機能を使った効率良い作図が可能です。
■幅広く精度の高いデータ互換
・DynaCADシリーズ Ver.10は、SXF Ver.3.0(sfc/p21)の入出力に対応しています。
・AutoCADで作成したDXF、DWG図面のOLEデータ、ラスタデータ、
外部参照、レイアウトを図面に貼り付けたまま貼り込み変換できます。
・JW_CAD for Windows の図面ファイル(JWW 形式)の入出力に対応します。
ダイアログ上の操作でポイント/用紙色など、各種設定を行ってデータ変換することができます。
・BMP、WMF、JPEG、TIFF、GIFファイルの入出力に対応。
読み込んだデータは自由に拡大・縮小して図面上に配置できます。
・柱、壁などの図形はMALTSCAD-3Dへの変換時に高さを付けて自動的に立ち上げます。
建具コマンドで配置した建具は対応する3次元部品に置き換えます。